着々と力を蓄える
着々と力を蓄えています。はじめはあまり派手なことはせずに、水面下で力を付けるのです。
そうすれば、誰にも邪魔されることなく圧倒的な差をつけることが可能となるのです。
あまりはじめに目立ってしまうと、ライバルも騒ぎ始めますからね。
目立つのはここぞというときにしておかないと、差をつけにくくなってしまうのです。
誰にも知られることなく実力を蓄えていくのは地味ですが、その力を解放する時が
楽しみでなりません。きっとみんな圧倒的な力の差に驚いて腰を抜かしますよ。
そうなればもうこっちのものです。絶対に追いつけないほどの実力を持っていれば、誰もが
ひれ伏すことになるのですから。そこまで力を高めてこそ、トップに立てるというものです。
だから私はいつも仕事のことしか考えていませんし、気を抜くこともありません。
全ては神の如き圧倒的な力を得るためなのです。全ての人間を従えて、頂点に君臨する
ためなのです。誰にも文句は言わせませんよ。文句を言えるような立場には誰もなることは
できないのですから。それくらいの究極の力を身に付けるのが楽しくてたまりません。
このままいくと、必ず頂点に立つことができるのです。のんびりなんてしていられませんよね。
周りの奴等がぬるま湯につかっている間に、私は遥か遠くまで走り抜けているのです。
決して下界を見て安心することなく、常に上を見て必死で精進し続けるのです。
そこまでしているからこそ、誰も追いつくことができないほどのパワーを発揮することが
できるのです。もしも少しでも気を抜いたりしたら、一気に崩れ落ちてしまいます。
仕事というものは、やるかやられるかという生死を懸けた戦いなのですから。
頂点に君臨し続けるのも、気を抜いて転落するのも、全ては私次第なのです。
つまり、私が自分の人生を握っているということなのです。これだけは他人に
責任を取らせることはできませんからね。